富田の清水

【百選タイトル】

名水

【詳細・見所】

・1686年、津軽四代藩主が紙漉法を導入した際に、この豊かな清水を使用したのが由来である。その後は紙漉きだけでなく市民の生活用水にも使われるようになり、今では広く市民に親しまれている。この地の旧村名が富田村であったため、「とみたのしつこ」と呼ばれている。(外部リンク引用)

【住所】

・青森県弘前市大字紙漉町5-2

【駐車場】

稲荷神社

【外部リンク】

公式HP